PPPとJAPA。女児もオタク。
ここぞとばかり、ネットにひきこもり気味な生活。
さて、ひさしぶりにコッち、方面ものぞくのだ!
・ポップカルチャー政策プロジェクト/スタンフォード日本センター・CANVAS
http://www.ppp.am/
日本ポップカルチャー委員会の委員に
ちゃんとホンモノがいるのが安心できるなあ。
・JAPAメンバー
http://www.ppp.am/japa_member.html
ここの議事録とかも、ちゃんと根を張って
やってる感じがして頼もしいな。
・JAPA議事録
http://www.ppp.am/ppp_gijiroku.html
2005年の6月の議事録に、
6/25・26、ワールドホビーフェア@幕張メッセ
「次世代WHF=男子」というイメージだったがSEGAの「オシャレ魔女ラブandベリー」や「たまごっち」など、女の子ものが目立ってきていたので、展開が気になる。新コーナー「ガールズホビー」に注目
ってのがあって、よくみてるなあ、と。
ふりかえって思い出すと、たしかにこれはすごいことだ。
女の子の列が次世代WHFに!って。
小学館のイベントだから主に、男子中心のコロコロコミックとか
サンデーが力を入れているコンテンツに人が集まるんだけど、
「オシャレ魔女ラブandベリー」ってのは、上記2誌に
特集掲載されるはずがなくて。
全国のおもちゃ屋、ショッピングセンターの賑わいを
ストレートに反映した状況、とも言えるし、もしかして、
男女のコンテンツをバランスよく特集する、"小学○年生"とかの
学年誌勢の影響力がいろいろと変わりつつあるのかも、とも思いつつ。。。
ま、日本人のフェス好き傾向、オタクイベントの低年齢化が
女児にも!って、思ってみたり。
・小学館学年誌ホームページ
http://netkun.com/